Spring Security から認可サーバサポートが無くなる、というのは取り敢えず見直されています
世の中に認可サーバー製品がたくさんあるので、Spring Securityではサポートしないことを決定しました
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Spring Bootブックレビュー Spring Boot 2 入門: 基礎から実演まで
Kindle Unlimited でいくつかのSpring Framework/Spring Boot 本が読めることに気づきました。
もし入門本として有用なものがあれば初心者の方に薦めていきたいなと考え、今回それらを呼んでみましたので感想を記録します。
…Spring SecurityのOAuth2.0関連の歴史を調査し実装してみた
Qiita に昔(2019年中頃)書いていた資料を転記し忘れていたので構成を見直してアップロードし直します。
2020年現在の状況はまた更新されています。次のURLを参照してください。
…Gradleプラグイン/アノテーションプロセッシング調査
元々JBoss/WildFlyの流れで開発してきたのでずっとMavenを利用してきたのですが、今度のプロジェクトではGradleを使うことに決まったようで、新しい知識が必要となりました。
…ISO 8601では 24:00 は妥当だったが改訂によりNGになった
moment().isValid()での24時00分00秒の挙動について - スタック・オーバーフロー より。
ISO 8601 の以前のspecでは、 0:00 も 24:00 も両方妥当な表記だったらしいです。 実際、“ISO8601 24:00” みたいなキーワードで検索するとそのように説明しているサイトも複数ヒットします。
Spring Boot で Controller と Repositoryを同じクラスで併用する
…なんてことができたんですね。こんなコード:
@RestController
@Repository
public interface VehicleInterface extends JpaRepository<vehicle, Long> {
@Query("select u from vehicle u where u.year = :year")
@RequestMapping(value = "/vehicles", method = RequestMethod.GET)
List<vehicle> findByYearEquals(@Param("year") Integer year);
}
http://localhost:8080/vehicles?year=2010 的なURLでアクセスします。
…Spring-BootでJSPを使う
https://start.spring.io/ で depencencies に Spring Web を追加して生成します。
生成された pom.xml に次の依存関係を追加します:
pom.xml
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appliction.properties に次を追加します:
Spring Boot でなるべく依存関係を小さくしてWebMVCを使ってみる
特に実用性とかは考えていない。何となくやってみたというだけ。
動かしたいやつ
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設定
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${...}と#{...}の違い
より。
${…} は単なるプロパティのプレースホルダ。
#{…} は Spring Expression Language(SpEL) の構文。
プレースホルダは置き換えるだけだけれども、SpELはもっと複雑なこともできる(Javaのメソッドを呼び出したりとか)。
…Spring 2.3.0 で時刻オフセットの書式コロン付き+09:00みたいに変わっとるやん
正確には jackson-databind 2.11.0 で。
- jackson 2.11 リリースノート
- Change default textual serialization of
java.util.Date/Calendarto include colon in timezone offset #2643
このへん見ると分かるけど、Spring Boot 2.2 系列は jackson-databind 2.10.x が採用されていて、 2.3.0 で 2.11.0 が採用されている。
コード:
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結果(2.2.8):
…Spring Boot 2.3.0 から H2Database の名前 jdbc:h2:mem:testdb じゃなくなっとるやん(デフォルトでは)
前はここに書いた通り固定で jdbc:h2:mem:testdb という名前だったのにこれでアクセスできんようになってしもた。
起動ログに
o.s.b.a.h2.H2ConsoleAutoConfiguration : H2 console available at '/h2-console'. Database available at 'jdbc:h2:mem:30591993-9fe2-4068-a5e2-05b263e3495b'
みたいに出るのでここで確認しよう。
というか、素直にプロパティで
Spring MVCにはJPA EntityのIDからエンティティオブジェクトに変換する機能がある(が、2.3.1では機能しない)
追記: 2020-07-24にリリースされた2.3.2, 2.2.9 でこの問題は修正されました。ただし、2.1.16では未修正のままのようでした。
Spring Bootは Spring Data Commons を利用して、Thymeleaf(など)からのリクエストからオブジェクトへ変換する際、Sprint Data JPAと連携して、IDからエンティティオブジェクトへマッピングする機能があります(3.2. Property population)。
…Spring Security OAuth 2.0 Client(OAuth 2.0 Login)でトークンの管理をしているのはOAuth2AuthorizedClientService
私も今回の質問(本文末参照)を見たとき少しの間勘違いしてしまったのですが、OAuth2.0のクライアントがどこで各リソースオーナーのトークンを管理しているかと言うと、アプリケーションコンテキストであって、ユーザのセッションコンテキストなわけが無いですよね…
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