LINE リッチメニューを試してみる
公式リファレンス に書いてある通りですが、リッチメニューを試してみました。 メニューをタップするとPostBackEventを送信します。
LINEログイン機能を試してみる(Spring Boot 2.1.7/Spring Security 5.1.6)
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Important
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本ページは Spring Boot 2.1.7 の頃のものですが、後続として 2.4.5 対応版があります: LINEログインを試してみる(Spring Boot 2.4.5/Spring Security 5.4.6) – 発火後忘失 |
Spring SecurityのOAuth実装は こちらに書いたとおり 歴史的経緯により複数存在しますが、 https://start.spring.io/ の
Dependencies で "OAuth2 Client" を選択した場合に追加されるものは一番新しいSpring Securityの spring-security-oauth2-client (及び spring-security-oauth2-jose)でした。
Gradleプロジェクトで生成した実行スクリプトがGitBash(MSYS環境)でうまく動かない
GitBash環境でSDKMAN!を使ってJBakeをインストールしたのですが、 jbake コマンドを実行すると次のようなエラーが出てうまく動きませんでした。
Windows10上に開発環境を整える
前提
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主にJava開発を行う人(要は私自身)向け記述多し
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パッケージ管理はscoopを使いますが、Java関係はなるべくSDKMAN!を使います
HerokuでSpringBootアプリを動かしてみる
背景
最終的にはLINE platformのAPIを理解したいのですが、 リファレンスを読んでいるとサンプルプログラム(サンプルbot)をHerokuにデプロイして試してみる、というような説明が多数あったので、Herokuについて理解しておこう、と考えました。
そういった考えで、今回、単純なSpringBoot hello-worldアプリをHerokuにデプロイして接続確認してみることにしました。
JBakeのタグページが想定通り動いていない
タグのindexページは正しくタグを収集しているようですが、それぞれのタグ個別ページがちゃんと生成されていないですね… テンプレートは 標準のものそのまま使っているはずなのだけれど。
bashで標準出力をファイルに、標準エラー出力を画面とファイルに出力したい
Git の pre-push でテスト実行を行おうとした際、通常テスト実行ではデバッグログを出しているところを、エラーを表すものだけに絞って出すようにしようと考えました。
Lombokプラグインを入れているEclipseでMapStruct自動生成が機能しない
上記のコードのようにLombokとMapStructを併用しているプロジェクトを、 Lombokプラグインを適用したEclipseで読み込ませるとMapStructのコードが自動生成されません。
そのため、Eclipse上でJUnitテストを実行すると次のように java.lang.ClassNotFoundException: Cannot find implementation というエラーになります。
VSCodeでRustの整形ができない?
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Format not work #534 - rust-lang/rls-vscode
VSCodeでRustの勉強をしているのですが、現在、どうもコード整形機能が上手く働いていない…?
代替策としては、 rustfmt を使って、 cargo fmt コマンドで整形すれば良さそう。
cargo build で特定のバージョンの rustc を利用する
rustup run 1.15.1 cargo build
もちろん事前に使用するバージョンをインストールしておく必要がある:
rustup install 1.15.1
参考:
JBakeはじめました
個人的にMarkDownはあまり好きではなく(標準だと表現力が弱いし方言が多い!)、ずっとblogをAsciiDocで書く方法を模索していました。
Spring Bootは、セキュリティフィルタBeanを作っている分だけ、無料で認証できちまうんだ
要約
78.10 Add a Servlet, Filter, or Listener to an Application曰く。
any
ServletorFilterbeans are registered with the servlet container automatically.
Spring Security 使った自前の認証フィルタを @Component 付けて作ったりなんかした際に意図しない URL path にも認証がかかってしまう。
んゴ。
h2-consoleとspring-boot-starter-securityと私
概要
spring-boot-starter-security を導入しても http://localhost:8080/h2-console にアクセスしたかった。
作業結果: https://github.com/yukihane/hello-java/tree/master/spring/h2-console-spring-security-example
手順
h2-console が使える依存関係を追加してプロジェクトセットアップ 8113d7
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h2-console を表示してみる 1b16dc
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(注: spring.datasource.generate-unique-name 設定は Spring Boot 2.3.0 からデフォルト値が変わったため必要になったもので、リンク先 Git リポジトリには含まれていません(参考))